トラック買取
トラックの買取は星自動車商会にお任せください!
多走行車や古いトラック
長い間使っていないトラック
事故で壊れ動かせないトラック
買取り価格 150,000円
いすゞ エルフ
年式:平成8年
型式:KC-NHR69E
走行距離:280,000km
備考:事故車
買取り価格 800,000円
いすゞ エルフ
年式:平成4年
型式:U-NPR66PR
走行距離:220,000km
備考:積載車
買取り価格 700,000円
三菱 ファイター
年式:平成15年
型式:KK-FK61HG
走行距離:800,000km
備考:輸出向け車両
買取り価格 200,000円
トヨタ トヨエース
年式:平成14年
型式:KG-LY230
走行距離:380,000km
備考:事故車
買取り価格 300,000円
三菱 キャンター
年式:平成13年
型式:KK-FE51EC
走行距離:300,000km
備考:低年式・多走行車
買取り価格 250,000円
トヨタ ダイナ
年式:平成18年
型式:PB-XZU336
走行距離:340,000km
備考:アルミバン
なぜトラックは高値で取引されているのかご存知ですか?
海外での需要が高いと言う事が高価買取の理由です。
主に発展途上国では様々な国の様々なメーカーのトラックが走っていますが、その中でも
日本製トラックの人気が高いのです。
海外では、やはり日本製=高品質というイメージと日本で走っていた車はきちんと整備されているという事が人気の理由です。
ではなぜ、ボロボロのトラックでも高く買取することができるのか?
トラックは車両本体はもちろん、上物(箱・ユニック・冷凍・冷蔵など)やエンジンなどの
各部品単体でも需要があるからなんです。
海外では数多くの日本製のトラックが走っているのですが、外国では日本のように壊れたら
新しいものという考え方ではなく、直しながら乗るので、必ず必要部品が出てきます。
海外の市場では日本で古くなったトラックでも部品はまだ使えるものなどたくさんあるので、それが高価買取の理由となります。
自社で解体するから適正価格
・星自動車商会では不要になった廃車を自社で解体して部品ごとに販売しています。
その大半を占めているのが車に使われている金属部分の価格になります。
そのため、解体車両は車としての価値と言うよりは車の重量で買取金額が決まります。
その他にも外国で人気の車種は解体しても部品一つ一つが売れるので、思った以上に高価買取が期待できます。
経費削減でお客様に還元
・星自動車商会は少数で運営していますので、他社よりも利益が少なくてもやっていけるのです。
ほとんどの自動車解体業者は設備や人件費で毎月の経費が弊社よりも多くかかっています。
星自動車商会では無駄な経費は掛けない事でお客様の車を高く買うことを可能にしています。